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さんぽ宮崎メール・レター 2019/12 180号
★☆∞∞★☆∞∞★☆∞∞★ 宮崎産業保健総合支援センター ★☆
https://www.miyazakis.johas.go.jp/
■■■目次■■■■
■1.お知らせ
■2.産業(医)保健研修会のご案内(1月・2月分)
■3.治療と仕事の両立支援について
■4.副所長ツイート
■5.情報提供 ● 厚生労働省からの情報
● 宮崎労働局からの情報
● 労働者健康安全機構からの情報
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■1.お知らせ
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◎治療と仕事の両立支援相談窓口の開設エリアを県南部に拡大しました
~令和2年2月から新たに県立日南病院に定期相談窓口を開設します~
このほど県立日南病院と「治療と仕事の両立支援事業実施に係る協定」を結び、当該病院の医療連携科内に定期相談窓口を開設し、1月6日(月)から相談予約の受付を開始します。
予約受付開始日:令和2年1月6日(月)~
窓口開設相談日時:毎月第1木曜日の午前9時30分~午前11時30分
第1回定期相談日:令和2年2月6日(木)午前9時30分~午前11時30分
※定期相談日以外でも予約者と日程調整を行い相談対応します。
連絡先電話番号:0987-23-3111(代表)
相談対応者:当センターの両立支援促進員(保健師又は社会保険労務士)
相談対象者:
●がん等の治療を受けている患者(労働者)又は家族等の関係者
●事業所の事業主、労務担当者等
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
◎労働基準監督署への報告書類(安全衛生関係4種類)は、インターネット上で作成できるようになりました。
厚生労働省は「労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス」を開始しました。
このサービスでは、以下4つの「労働安全衛生関係の届出・申請等」について、 労働基準監督署へ提出する書面(※1)を作成する際に、誤入力・書類の添付忘れを 防ぎ、過去の保存データ(※2)を用いて共通部分の入力を簡素化します。事前申請 や登録は不要ですので、ぜひご利用ください。
支援開始日:令和元年12月2日(月)
厚生労働省報道発表資料:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08054.html
対象帳票:
●労働者死傷病報告(休業4日以上)
(労働安全衛生規則(以下「安衛則」という。)様式第23号)
● 定期健康診断結果報告書(安衛則様式第6号)
● 心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書
(ストレスチェック)(安衛則様式第6号の2)
● 総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告
(安衛則様式第3号)
注意事項:
●このサービスは、申請や届け出をオンライン化するものではありません。 作成した帳票は、必ず印刷し、所轄の労働基準監督署へのご提出をお願いします。
●このサービスで入力された情報は、インターネット上には保存されません。
次回以降に活用される場合は、ご自身のパソコンに保存ください。
●労基署への提出時は、帳票だけでなく、添付書類の確認もお願いします。
アクセス方法:
●検索窓口から 『 安全衛生 入力支援 』 と入力
● https://www.chohyo-shien.mhlw.go.jp/ を直接入力
● 宮崎産業保健総合支援センターホームページ
https://www.miyazakis.johas.go.jp/ のバナーをクリック
お問い合わせ先
操作に関すること:厚生労働省労働基準局労災保険業務課
03-3920-3311(内線329)
帳票の取扱いに関すること:厚生労働省労働基準局安全衛生部
03-5253-1111(内線5482、5498)
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■2. 産業(医)保健研修会のご案内(1月・2月分)
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※産業保健研修会の対象者はA、B、Cに分かれていますが、対象者以外の研修会でも、どなたでも参加できます。
貴重な情報を得ることができる有意義な研修会です。皆様の参加お申込みをお待ちしております。
また、関係者の方々へのお呼びかけをお願い致します。
テーマ:【 職場における生活習慣病対策 】
日 時:2020年1月10日(金) 14:00~16:00
場 所:延岡市職業訓練支援センター(延岡市土々呂町4丁目4390‐1)
対象者:B(一般・産業保健スタッフ)
講師名:中津留 邦展 相談員(産業医学)
テーマ: 【 事業場内のトラブルの対応 】
日 時:2020年1月15日(水) 14:00~16:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:B(一般・産業保健スタッフ)
講師名:吉岡 俊彦 相談員(カウンセリング)
テーマ: 【 パワーハラスメント対策セミナー 】
日 時:2020年1月16日(木) 14:00~16:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:B(一般・産業保健スタッフ)
講師名:島原 竜一 相談員(カウンセリング)
テーマ: 【 この1年間の産業保健の動向
~厚生労働省・報道発表資料と通達から~ 】
日 時:2020年1月23日(木) 19:00~21:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:AB(産業医・一般・産業保健スタッフ)(日医認定生涯研修 更新(1)2単位)
講師名:矢崎 武 相談員(労働衛生関係法令)
テーマ: 【 事業場内のトラブルの対応 】
日 時:2020年1月28日(火) 13:30~15:30
場 所:延岡市職業訓練支援センター(延岡市土々呂町4丁目4390‐1)
対象者:B(一般・産業保健スタッフ)
講師名:吉岡 俊彦 相談員(カウンセリング)
テーマ: 【 第1回 産業看護職研修会 】
日 時:2020年1月29日(水) 14:00~16:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:C(産業看護職)
講師名:鈴木 斎王 相談員(産業医学)
湯川 裕美 産業保健専門職
テーマ: 【 この1年間の産業保健の動向
~厚生労働省・報道発表資料と通達から~ 】
日 時:2020年2月6日(木) 19:00~21:00
場 所:延岡市医師会病院5階研修室(延岡市出北6—1621)
対象者:AB(産業医・一般・産業保健スタッフ)(日医認定生涯研修 更新(1)2単位)
講師名:矢崎 武(労働衛生関係法令)
テーマ: 【 ストレスチェックテスト後の面談 ~交流分析編~ 】
日 時:2020年2月13日(木) 19:00~21:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:AB(産業医・一般・産業保健スタッフ)(日医認定生涯研修 専門(4)2単位)
講師名:前原 正法 相談員(カウンセリング)
テーマ: 【 メンタルヘルスにおける産業医面談(Ⅱ) 】
日 時:2020年2月14日(金) 19:00~21:00
場 所:宮崎県医師会館(宮崎市和知川原1丁目101)
対象者:AB(産業医・一般・産業保健スタッフ)(日医認定生涯研修 専門(4)2単位)
講師名:植田 勇人 相談員(メンタルヘルス)
テーマ: 【 パワーハラスメント対策セミナー 】
日 時:2020年2月19日(水) 13:30~15:30
場 所:延岡市職業訓練支援センター(延岡市土々呂町4丁目4390‐1)
対象者:B(一般・産業保健スタッフ)
講師名:島原 竜一 相談員(カウンセリング)
テーマ: 【 この1年間の産業保健の動向
~厚生労働省・報道発表資料と通達から~ 】
日 時:2020年2月20日(木) 19:00~21:00
場 所:都城市北諸県郡医師会館(都城市姫城町8—23)
対象者:AB(産業医・一般・産業保健スタッフ)(日医認定生涯研修 更新(1)2単位)
講師名:矢崎 武(労働衛生関係法令)
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■3.治療と仕事の両立支援について
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●以下の県内4つの医療機関に両立支援相談窓口を開設しています。復職に際しての調整や休職中の保障など専門の社会保険労務士、保健師がご相談をお受けいたします。
★宮崎大学医学部附属病院 患者支援センター内相談室
開設は毎月第2木曜日9:30~11:30です。
1月 9日(木)
2月13日(木)
※3月はお休みします。
電話:0985-85-1510
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
★県立宮崎病院医療連携科内相談室
開設は毎月第4木曜日14:00~16:00です。
12月26日(木)
1月23日(木)
2月27日(木)
※3月はお休みします。
電話:0985-24-4181
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
★県立延岡病院医療連携科内相談室
開設は随時です。(予約受付後日程調整します。)
電話:0982-32-6181
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
★国立病院機構 都城医療センター内相談支援センター
開設は毎月第3木曜日9:30~11:30です。
1月16日(木)
2月20日(木)
※3月はお休みします。
電話:0120-411-329
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
★県立日南病院医療連携科内相談室(新規開設)
開設は毎月第1木曜日9:30~11:30です。
2月6日(木)
3月5日(木)
電話:0987-23-3111
※当病院がかかりつけでなくてもご利用できます。
◎専用のホームページをご覧ください ⇒↓
https://www.miyazakis.johas.go.jp/support/index.html
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■4. 副所長ツイート
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※年末大掃除の時期がやってきました!!
毎年、この時期になりますと、マイホームの大掃除が気になりますよね。マイホームの大掃除、家庭内での作業区割りや分担はお決まりでしょうか? 日頃のお掃除では出来ない箇所まできれいにして、清々しい気持ちで新年を迎えたいですよね。
同様に、毎日仕事をしている、職場の大掃除が気になっている方も多いのではないでしょうか。「年末の最終勤務日にみんなでやります。」、「毎年恒例で、区割りも分担も全て決まっています。」、「うちの会社は、日々清掃しているから、特段大掃除は計画していません。」「業者さんに委託しています。」等、様々な声が聞こえてきそうです。
※労働安全衛生法では「清掃」の規定はどうなっているの?
事業者側の義務は、労働安全衛生法(以下「法」という。)第23条に「事業者は、労働者を就業させる建設物その他の作業場所について、・・・清潔に必要な措置その他労働者の健康・・・の保持のため必要な措置を講じなければならない。」と規定。
法第23条を根拠条文として、労働安全衛生規則第619条及び事務所衛生基準規則第15条に「事業者は、日常行う清掃のほか、大清掃を、6か月以内ごとに1回、定期に、統一的に行うこと。」と規定。
法第23条の規定に違反した者に対する罰則は、法第119条に「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」と規定。
労働者側の義務は、法第26条に「労働者は、事業者が・・・第23条・・・の規定に基づき講ずる措置に応じて、必要な事項を守らなければならない。」と規定。
法第26条を根拠条文として、労働安全衛生規則第620条及び事務所衛生基準規則第16条に「労働者は、作業場(事務所)の清潔に注意し、廃棄物を定められた場所以外の場所にすてないようにしなければならない。」と規定。
法第26条の規定に違反した者に対する罰則は、法第120条に「50万円以下の罰金に処する。」と規定されています。
法的に大掃除は、6月以内ごとに1回定期的に行えば良い訳ですから、年末に必ず大掃除をしなければならない訳ではありません。上記の規定の取組がないとして労基署から是正勧告を受けたという話は聞いたことがありませんが、少なくとも作業環境が清潔でない状態や労働者の健康保持が保てない状態があってはならないと理解しておくべきです。
※職場巡視の目的と意義は深い!!
上述のような法規定もありますので、職場の清掃は各エリアの担当者任せでは問題が起きてくる可能性もあります。
そこで、皆様ご存じの労働安全衛生法における職場巡視、衛生管理者は「少なくとも毎週1回作業場を巡視し、設備、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。」(労働安全衛生規則第11条)と規定。
産業医は「少なくとも毎月1回(産業医が、事業者から、毎月1回以上、衛生管理者巡視結果及び安全衛生委員会の調査審議を経て事業者が産業医に提供することとしたものの情報の提供を受けている場合であって、事業者の同意を得ているときは、少なくとも2月に1回)作業場を巡視し、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。」(労働安全衛生規則第15条)と規定されています。
産業医も衛生管理者も頻度は違えども、双方の情報を共有して職場巡視を定期的に行うことで初めて、労働衛生3管理(作業環境管理、作業管理、健康管理)を結びつけることが可能になり、職場に起因した健康上の課題の改善につなげることができます。
また、産業医が職場巡視により働く労働者の業務内容の理解を深めておくことは、労働者の健康状態に対応した適正配置の判断に役立つことになります。
師走の何かと忙しい時期ではありますが、職場の産業保健スタッフや安全衛生委員会委員の皆様、事業者側の大掃除の実施義務や労働者側の清潔保持義務を絡めて、職場巡視の活性化に取り組んでみてはいかがでしょうか!!
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■5.情報提供
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● 厚生労働省等からの情報
(1)ギャンブル等依存症の相談窓口や依存症のリーフレット等の周知について
依存症は、脳の機能が弱くなり欲求をコントロールできなくなる「病気」ですが、本人は自覚がなく気づきにくいため、自分の意志でコントロールしようとしても度々失敗します。そのため、周囲がいくら本人を責めても、問題は解決せず、むしろ「𠮟責」、「処罰」、「借金の肩代わり」などは状況を悪化させてしまいます。
本人が回復の必要性を自覚するまでには時間がかかることから、まずは、周囲の方が専門の機関に相談して、「適切なサポート」のしかたを知ることから始めましょう。
・リーフレットはこちら ⇒ https://www.miyazakis.johas.go.jp/post-2604/
・詳細はこちら(厚生労働省依存症対策ペー ジ)⇒ https://www.miyazakis.johas.go.jp/post-2604/
・依存症Q&Aはこちら ⇒ https://www.miyazakis.johas.go.jp/post-2604/
(2)2020年粉じんばく露防止対策講習会を開催します
・案内リーフはこちら ⇒ https://www.mhlw.go.jp/content/000572026.pdf
(3)こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
★初めての方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/beginner/
★働く方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/worker/
★ご家族の方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/worker/
★事業者の方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/employer/
★部下を持つ方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/manager/
★支援する方へ http://kokoro.mhlw.go.jp/supporter/
● 宮崎労働局からの情報
(1)宮崎県下における労働災害と労働者の健康の現況
(2)宮崎労働局各部室の業務に関するパンフレット・リーフレットを掲載しています。
・詳細はこちら ⇒↓
https://jsite.mhlw.go.jp/miyazaki-roudoukyoku/jirei_toukei/_120768.html
(3)「年末年始は9連休!休暇を加えて新たなことにチャレンジを‼」
・詳細はこちら ⇒↓
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kinrou/150609-01.html
(4)時間単位の年次有給休暇制度を導入しましょう!
(5)「受動喫煙防止対策助成金」のご案内
・令和元年度版リーフはこちら ⇒ https://www.mhlw.go.jp/content/000511369.pdf
(6)宮崎労働局ニュースについて
宮崎労働局並びに各労働基準監督署及び各公共職業安定所の活動について、国民の皆様へ、より広く、より身近に、お伝えするために『宮崎労働局ニュース(GOGO!宮崎労働局)』を発行していますので、是非、ご覧ください。
・詳細はこちら ⇒↓
https://jsite.mhlw.go.jp/miyazaki-roudoukyoku/roudoukyoku/_120642.html
● 労働者健康安全機構からの情報
(1)令和元年度産業保健関係助成金制度について
平成27年度より「ストレスチェック助成金」事業が開始され、平成29年度からは産業保健関係助成金として「ストレスチェック助成金」「職場環境改善計画助成金」「心の健康づくり計画助成金」「小規模事業場産業医活動助成金」が実施されました。平成30年度は「心の健康づくり計画助成金」の対象を従来の「企業本社」に「個人事業主」を加え、「小規模事業場産業医活動助成金」を「産業医コース」「保健師コース」「直接健康相談環境整備コース」の3つのコースに分け、また、平成31年1月から「職場環境改善計画助成金(建設現場コース)」を加え対象範囲を拡大しました。
令和元年度からは、新たに「治療と仕事の両立支援助成金(環境整備コース)」と「治療と仕事の両立支援助成金(制度活用コース)」を加えることとなりました。
職場における労働者の健康管理等のために、ぜひご活用ください。
・詳細はこちら ⇒ https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1251/Default.aspx
(2)「ストレスチェック」について
これからはじめる職場環境改善~スタートのための手引~研修の教材 について
職場環境改善をこれから始めようと思っているストレスチェックの実施から集団分析、職場環境改善をスタートするまでの具体的な手順に従って、その実施方法を説明するものです。
・詳細はこちら ⇒ ↓
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1330/Default.aspx
(3)職場復帰支援
★職場復帰支援にかかるモデルプログラム
★職場復帰にかかる事例
・詳細はこちら ⇒ https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1156/Default.aspx
(4)産業保健総合支援センターをのんさんが紹介します!(必見です‼)
★産業保健活動 総合支援事業編
★産業保健総合支援センター編
★地域産業保健センター編
★メンタルヘルス対策支援事業編
・詳細はこちら ⇒↓
https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/johoteikyo/tabid/1367/Default.aspx
(5)サラリーマン金太郎 (治療と仕事の両立支援篇)
もしも「サラリーマン金太郎」が中小企業の社長だったら・・・
※パンフレットによる漫画解説(「治療と仕事」について、産業保健関係者、企業の方はもちろん、誰もが身近に感じられるようマンガで作成されたものです。)
・詳細はこちら ⇒↓
https://www.ryoritsushien.johas.go.jp/ryoritsushien_kintaro/
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宮崎産業保健総合支援センター「地域窓口」、地域産業保健センターのご案内
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地域産業保健センターは、産業医の選任義務のない労働者数50人未満の事業所の事業者や従業員の皆様に対して、医師(登録産業医)又は保健師(登録保健師)による個別訪問指導や健康相談、健康診断実施後の意見聴取、長時間労働者の面接指導、また、高ストレス者の面接指導などの産業保健サービスを無料で行なっております。是非、ご活用ください。
※なお、詳しくは最寄りの地域産業保健センターもしくは宮崎産業保健総合支援センター
(TEL 0985-62-2511)へお問い合わせください。
◆中部地域産業保健センター
〒880-0932 宮崎市大坪西1丁目2-3
TEL(0985)50-8330
◎対象地域:宮崎市・西都市・児湯郡・東諸県郡
◆都城・西諸地域産業保健センター
〒885-0073 都城市姫城町8-23
TEL(0986)22-0754
◎対象地域:都城市・小林市・えびの市・北諸県郡・西諸県郡
◆県北地域産業保健センター
〒882-0856 延岡市出北6-1621
TEL(0982)26-6901
◎対象地域:延岡市・日向市・西臼杵郡・東臼杵郡
◆南那珂地域産業保健センター
〒887-0022 日南市上平野町1-1-17
TEL(0987)23-2951
◎対象地域:日南市・串間市
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♪♪当センターでは・・・♪
★産業保健に関する機器の貸出を無料で行っています。
是非ご利用下さい。(研修会・使用方法の学習での使用のみとなります)
★無料情報誌「産業保健21」を年4回発行しています
・講読ご希望の方はこちらから ↓
https://www.miyazakis.johas.go.jp/extra/21.html
♪♪♪ ご意見、ご相談、ご質問などをお寄せください ♪♪♪
★産業医、産業看護職、労働衛生管理スタッフ、事業主、労務管理者等の
皆様方からご意見・ご相談・ご質問を受け付けています。